「鍼灸 将来の不安」の記事一覧

鍼灸師が抱える不安

鍼灸学校に通い始めたのはもう30年近く前になりました。 マッサージ界で有名だった村上先生が授業中にこう仰ってました。 鍼灸師には2通りある。1つは田舎に住んでいて、地域の皆さんに感謝されて充足された生活を送っている。かた・・・

鍼灸技術の差別化

もう何年も鍼灸雑誌を購読していない。セミナーなども参加することがありません。地元の鍼灸師会には加入していますが、会費を支払っているだけの会員です。 韓国の学会には連絡を取っているが、これは日本とは無関係です。 というわけ・・・

手のひら先生手指鍼講座の開設です

当院に来られる患者さんのほとんどは鍼治療に初体験です。 その方々が良くなり始めると異口同音にこう言われます。 「鍼灸院の看板が目に付くようになり、本当に多いですねえ」 そうです資格取得者は、恐らく10万人を超えているので・・・

伝統的な鍼から高麗手指鍼へ転換することの意味 その3

2016年の「手のひら先生高麗手指鍼講座」前に、その内容や考え方をお知らせするブログです。 私が開業した当時は全くと言って患者さんが来ませんでした。 整骨院や診断書を書いてくれる医師もいないので保険も使えない。 駅から遠・・・

高麗手指鍼を教えることの意味 その2

教えるというのは二つの意味があると言いますよね。 1つは字の通り教えるです。 いま一つは自分がどれだけの知識を持ちそれを咀嚼し理解して、人に合わせて噛み砕いて誰にでも理解できるようにすること。 後者は難しいですよね。 か・・・

手指鍼を教えること その1

手指鍼を習いたい方たちに教える意味は何なのか? それはこの鍼を習い始めた17年ほど前から考えていました。 それは特殊な鍼であるからと言うこともあります。 またそれ以前から様々な鍼のセミナーに行き、セミナーを受けるというの・・・

手指鍼を学ぶ意味 その5

高麗手指鍼が生まれて四十年です。 中国鍼灸の歴史は一応二千年と言われています。 個人的には一万年ぐらいはあるのではないかと考えていますが。 二千年の歴史で鍼は進歩してきたのでしょうか? 黄帝内経素問霊枢経が完成されたとさ・・・

手指鍼を学ぶ意味 その4

学生時代東洋鍼灸専門学校には、伊藤瑞鳳先生がいらっしゃいました。 3年生の実技の担任でした。 柳谷素霊には錚々たる弟子がいましたが、その末席の方に位置する年齢だったのでしょうか。 治療院も経営し自らの勉強会を催し、そして・・・

手指鍼を学ぶ意味 その3

単に珍しい鍼を前面に出して商品の差別化は、特に日本のような医療類似行為とされるもの、それ以外のおびただしい種類の治療が存在する中では意味を持ちません。 習い始めたころは、服を脱がないので患者さんに負担がない、身体に刺すよ・・・

手指鍼を学ぶ意味 その2

サラリーマンだって企業だって商品だって、生き残るには他と差別化が重要と考えられています。 10年以上前にあるセミナーに泊りがけで参加したことがありました。 部屋に十人ほど集まって自己紹介などのあと、雑談に入りました。 年・・・

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