来年の講座開設に当たって

こんにちは、手のひら先生です。

満を持して2016年より「手のひら先生の高麗手指鍼講座」を開設いたします。

つきましてはどのような考えでどのようなことを教えていくのか、希望される方々に提示し納得された方のみに、講座に参加していただこうと思います。

そのために私自身が日頃考えていた、鍼治療を伝えるには何が必要なのか、そのことをお話いたします。

鍼は気の治療と言われています。

しかしその治療家の気を教えるところはありませんでした。

穴やその運用法、理論や脈診その他もろもろの技術、それを習うことは大切な要素です。

しかし鍼は文化であり気の文化とも言われます。

昔から言われている一人前の鍼灸師に成る早道や、達人になるためには「弟子入り」しなくてはならないと言われつづけてきました。

その意味するところは気の伝達が難しいからでした。

またそもそも気について弟子入りの中でも語られたということは聞いたことはありません。

知られずに気の伝授がなされていたからなのでしょう。

しかしそもそも弟子入りの道は狭き門でした。

自分がこの道に進みたいと思い、その先にある偉大な先生の弟子になりたいと思っても、なにがしかのコネクションが無いと、その思いは叶えられなかったのです。

それらを統的な日本の文化であります。

また古くて新しい二十一世紀の治療になるのが、この「手のひら先生の高麗手指鍼」と考えております。

どうぞよろしくお願いたします。

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