最初は鍼灸師の気の出し方から教えます

鍼灸は気の治療といわれます。

しかし鍼灸師の気を学ぶところはどこにもありません。

私は今までこそ「気」について語ることはできますが、2年生になるまでこのことは意識しませんでした。

30年近くなる前の頃です。

そのころ日常生活で「気」という言葉を、目にしたことも耳にすることもありませんでした。

学校に入るとマッサージの先生が「気について話しても、やっと一般に認知されてきた。最近のことだよ」仰っていました。

2年生になってあんまの先生が「鍼灸治療もあんまも同じことをして治している、気で治しているんだ」と仰ったことに刺激を受けました。

「気って何なんだ?」

そこから幸運にも気功ブームがあって、実際に気を学ぶことができました。

気は出せても気がどうして出せるようになるのか、そのメカニズムを自分の中で納得することは、今少し時間がかかりました。

レイキや直伝霊気も学び、西洋レイキといわれるものはティーチャーの資格もあります。

気功師と同じ類の気それを鍼灸師は備えなければなりません。

しかしこれを学ぼうとすると、気に付いて知識がないと、なかなか良い先生を見つけることは至難の業です。

様々な講座セミナーに参加して、その講師がどこまで「気」に付いて理解しているか、等々を考えていました。

しかしセミナーの中に気を学ぶところはどこにもありませんでした。

そこで講座ではここから始めます。

気をコントロールできるだけでも、あなたの治療成果は遥かに変わってきます。

努力や稽古をすれば、オーラも見ることができるかもしれません。

古代の日本人はオーラはほとんどの人が見ていたので、このことは特別なことではないのです。

それから気の出し入れをするのは個々人の工夫で行えます。

金成万師も韓国からいらっしゃったやはり金先生も、気を使って多くの患者さんを治していました。

直接先生方の言葉で知ったことです。

そこが最初の肝心なところなのに、なかなか簡単に学ぶところがないのです。

分かれば簡単なことなのですが、教えない教えられないのが実情なのです。

よく鍼灸治療のエビデンスとか科学的な検証とか、ヨーロッパなどで数年毎位に発表されます。

その結果はいつも「鍼治療に明確な治療効果は見られない」というものです。

恐らく鍼治療の実験を行ったのは西洋医師か最近は鍼灸師制度もできたので、彼らが実験を行ったと推計できます。

でも恐らく彼らには「気」というものは、頭の中にはないはずです。

ただ鍼を刺すだけなのでしょう。

だから治せないのです。

弟子入りをすれば2年以上の時間をかけて、その先生から治療家の気を知らずのうちに貰い受けることになります。

でもそこを意識することなほとんどないはずです。

ここではまず気功を意識して学び、その後我々の気を吸い取ってください。

さあ!

気功から学びましょう!

私の気功の先生は柔法を教えていた武道家の鳥居隆篤先生でしたので、3か月経過した頃に生徒はオーラが見えるようになりました。

オーラが見えると何かいいことがあるかって?

それは講義の中でお話いたしましょう。

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