手のひら先生高麗手指鍼講座の内容

講座内容のアウトラインが決まりました。年10回の講座です。

ジュニアコース(高麗手指鍼の基礎と運動器疾患治療法)

授業内容は鍼灸師としての基礎をしっかり身に着けることを目指します。学校は国家資格取得のための時間です。治すために必要とされる、理論、実技、気 などに割かれる時間はありません。そこを学び・訓練し・身につけましょう。著書に書きましたが鍼灸治療に一番大切な「鍼灸師の持つ気」を身に着けていただきます。単なる呼吸法なら、気功・座禅・ヨーガでも学べます。鍼灸講座で治療家が使う「気」を身につけられるところはないはずです。だいたいは理論や技術を学んだあと、ほかで「気」を学ばなければならないのです。

コースを終了すれば、坐骨神経痛から頚椎症などの神経痛は確実に結果が出せるようになります。また捻挫や肉離れなど他の運動器疾患についても、自信を持って治療できるようになります。

(以下書き換え中)

主な授業項目

  1. 高麗手指鍼とは(アウトライン)
  2. 高麗手指鍼に触る
  3. 呼吸法・気功・治療家の気を理解し訓練を始めます
  4. 講座の進め方の説明
  5. 生徒が行うこと・生徒同士が行うこと
  6. 手のひらのツボ・気脈(体で言う経絡の見方)
  7. 五治処方の考え方(日本でいう経絡治療理論)ただしジュニアコースは運動器疾患治療がメインであること、気のレベルが診断方法を使いこなすレベルにはないこともあり、五治処方は基本の説明までになります。

シニアコース(免疫疾患)

病気の多くは免疫の低下で起こるとされています。体内の常在菌やウィルスが、免疫度の低下に伴い力を出し始めるからです。またウィルスがトリガーとなって多くの疾患を発症させるのです。免疫の調整がピンポイントで行うことができるのは、手のひら先生スタイるの高麗手指鍼だけです。経絡調整をすれば自然治癒力が働く、そのような調整方法ではありません。
1. 免疫の基礎
2. 免疫1、2、3
3. 経絡と神経(交感・副交感神経とその補寫)
4. 三焦経と心包経 任脈と督脈の意味 自律神経の調整法
5. ニードルキーパーについて(リウマチ・がん・糖尿病)
6. 糖尿病の神経症状を一瞬で取り去る器具
7. がん治療の注意 ORTとがん組織プレパラートの使い方 邪気除け
8. 併用して効果のある鍼 鍼の本数深さについての考察 陰陽の補寫
9 気で脳に聞く診断方法
10 総括 手のひら先生の会入会の勧めと今後の方向について

マスターコース (脳疾患後遺症)

前期後期終了した後実践を積んで自信を深めたあなたたちは、更に高みを目指したくなるはずです。東洋医学鍼灸医学が二千年間掘り起こされなかった、その隠されていた力を知ることになります。自信を深めることはもちろん、治療の面白さ一生を捧げられる宝に出会ったと感じられるはずです。面白いですぞ!

フェーズ Ⅰ Ⅱ Ⅲ の脳神経および五臓ほかのツボの説明

1. フェーズの使い分け治療
2. 補助器具による治療
3. 心臓調整(不整脈)
4. パーキンソン病治療                                                                                                      5. 脳溢血脳梗塞後遺症治療                                                                                              6.がん治療
7. リウマチ治療
8.ディメンション Ⅰ Ⅱ Ⅲの脳神経のツボの見方と運用方法について
9. 適切な鍼の本数の決め方(陰極まれば陽となす、の鍼灸における意味)

ドクターコース(高度な治療方法習得・会員相互の研究成発表など)

マスターコース終了でも習いきれなかった技術ものを学んだり、会員相互の研究成果を発表したりする、さらなる飛躍の場として自由参加のコースです。

1、より高度な診断技術と様々な治療方法方を学びます。

2、会員が研究した診断法や治療方法を、検証した結果評価したものを学ぶ場。

入会資格・権利(自由入会 会費未定)

    1. 商標や特許権の使用
    1. 研究発表や症例発表等の情報交換(会報発行)
    1. 会員相互の親睦と交流
    1. 手のひら先生スタイルの高麗手指鍼の啓蒙
  1. その他

「サポートについて」

講座終了とともにそれで終わり。このような事がないように「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼」を、全員脱落せずマスターできるようにします。治療は個々人のレベルで違う結果が出てしまうものです。それを極力減らすために、次のような仕組みを取ります。

  1. チャトワークなどを使い同じレベルのグループを作ります。おなじレベル同志で大いに疑問質問をぶつけ、問題点を共有しましょう。
  2. それに対する答えを講師から簡単に与えることはしません。議論を読ませていただくことはします。
  3. 基礎を学ぶ中で大いに考えることが、自分の血となり肉となるのが分かっているからです。
  4. 経験から分かるのですが、同レベルだと「分からない分からない」で終始してしますのです。その様にならないよう目を配ります。
  5. 講座が進んでいけば、あのときの疑問点はそう言うことだったんだ、ということもあるからです。途中で難しい分からない、そのようなことは起こさせません。習ったことでわからないことはないようにいたします。ただまだ習っていないとか、知らないことを先走って、分からないというのはなしです。
  6. 一番むずかしいのは診断技術になるでしょう。生徒の持っている個々の診断技術を踏まえながら、手指鍼に効果的な技術の指導をします。
  7. 習ったとこまでをより深く悩むなら、そこでの突破口になるヒントは喜んで与えます。
  8. ノート記録以外は禁止します。治療は後で読み返したり聞き返したり見返したり、それで技術習得は出来ません。講座の中で講師から知識を吸収するとともに、治せる気ももらってください。それがこの講座の趣旨です。
  9. 前期が終了したらこの1年を振り返って、10年以上の経験を積んだと思える様になって欲しいと思っています。
  10. 一人前の鍼灸師になるには、10年はかかると思っています。それは習ったことを自分のものにして、更にそれを深めて行くのにはそのくらいかかるということです。他の職業の職人と言われる人たちも、そのぐらいは掛かると言われています。
  11. 上級講座に入ると今まで習ってきたこといま習い始めたことは、異次元の鍼灸治療技術であることに気が付かれることでしょう。
  12. したがって焦って古典を読み漁ったり、手指鍼関係本を買い求めることは必要ありません。いわんや本場韓国へ行ったとしても、得るものは殆ど無いでしょう。それよりも現代医学書を中心に読まれることが必要になります。
  13. 前期後期でも、ちっとも治せないとか本当に治せるのか、チャットワークの中で忌憚なく発言してください。
  14. 上級講座を終了したらもう対等です。議論を大いに戦わせましょう。
  15. 追いつかれないよう先に先に研究をしていますので安心してください。
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