脳溢血脳梗塞後遺症治療

脳の治療はまだまだ奥行きが深く わからないことが多い。

後遺症治療をイメージする時、つい運可動域改善や運動改善に注意が行ってしまいます。

いままでその方向で治療を進めてきました。

確かにかなり改善し90%は改善してきました。

ところがリハビリを兼ねてヨガマットの上で、ストレッチを行うと身体の感覚が戻ってないことに気が付きました。

そこでこれはどうしたものかと考えましたが、運動屋の調整はすでに行っていました。

そこで原点に戻って今一度脳を見直し、いままで刺激をしていなかったところに注目しました。

そこから伸びる神経ネットワークが、感覚野とは接続していない。

だが東洋医学ではそもそも神経と経絡とは関係なく存在していて、しかし研究すれば経絡に神経は組み込まれているものなのです。

と発想を換えて試験的に自らの身体で試して見ました。

すると肋間の筋肉が緩んで来ました。

左頬杖でテレビを寝てみていると、胸がグニャと曲がる感じが出ました。

何日かすると左胸が緩んで、呼吸がそれまで以上に楽になっていることに気が付きました。

発症した時は左胸全体にコリがあり呼吸が苦しく、窒息するんじゃなかと思ったぐらいでした。

それが徐々に改善してきましたが、いよいよ全快になった感じがしてきました。

運動麻痺 感覚麻痺はそれぞれ独立して存在しますが、治療する場合は両者を同時に治療しないと、全快には導けないのではと考えました。

これはこれからの研究課題にもなります。

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