手指鍼講座で学べること その5

これはまだ研究段階で講座で披露できるか否か分かりません.

昨日研究中のサウンドアキュパンクチャを作成していたところ、ツボに関してもしかすると大きな発見があったかもしれません.

と言っても昔からあるツボのちょっと下にある,下何とかと言うようなインチキツボではありません.

ツボの運用についてもしかすると、いままで語られてこなかったことです。

東洋医学では陰側陽側と体を分けて考えます.

手のひらだと掌と甲側になります.

例えばここに経絡上にツボが並んでいますが、お腹にある重要なツボは募穴、背中側にあるものは兪穴とされています。

これらのツボはなんであるのでしょうか、なんと解説されてきましたか。

その属する臓器に影響のあるつぼとしか、説明を受けていなかったのではかったでしょうか。

臓腑と分けると臓は陰なのでお腹側、すなわち腎臓なら京門だけで良いわけです。

ところが背中側に腎兪と言うツボがあります。

これはように陰のツボがあるということになります。

それも表裏とついになるような形にはなっていません。

脳溢血後遺症の治療、パーキンソン病、進行性核上麻痺の治療を行っていると、この陰陽のツボのバランスすなわち補寫を行わないと、病気治療は進まないと分かってきました。

それがなぜ必要かと言う証明を、現行の鍼灸師の持っている診断技術の中で、果たして説明がつくか否かはまだ昨日発見したことなので、どうなっていくかは分かりません。

講座が始まる頃には証明方法が見つかるかもしれません。

そしてツボも今までの

いま技術で検証している限り、それは体のような配置にはなっていないのです。

これは何なのだろうと考えているわけです。

古代の中国人がでたらめに陰陽説があったから引っ張って来た、そんなことではなく根拠があってのことなので、それを考えてみたいと思ったわけです。

治療に生かせればなおのことです。

私自身の脳溢血後遺症の治療で、この陰陽バランス調整を取り入れた途端体が変化してきました。

さらに経絡にも一歩踏み込んでその治療法を考えた途端、あれほど取れなかった神経痛様の痛みが変化してきました。

と言う風に高麗手指鍼を考えると、尽きることない問題が発生しその解決を図ることで、また新たなる発見があると言った面白さがあります。

二千年とも三千年とも言っている鍼灸の歴史でも、日本も韓国も中国も古代中国人を追い越せないできました。

彼らが理解していても証明が出来なかったので、戒めとして語られてきた心臓の君主論は、私が心臓疾患の中で証明したと思います。

陰陽論はなぜ語られなかったのか?

もう黄帝内経素問霊枢経には、もうお宝が眠っていて掘れば掘るほどザックザックと、出てきそうな感じがしてきました。

高麗手指鍼を学ぶことは、治療方法を学ぶだけでなく何か古代人の叡智を学んでいるような感じがしてきましたね。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ