左腎右命門とは

東洋医学でいう左腎右命門とは?
ここのところ動画をアップしています。

それと同時に二千年の鍼灸史の中で未解決な問題も、次々アイデアが湧いて来て解決できたり,

あと一歩のところまで来たものもあります。

その一つが「腎臓」の問題です。

東洋医学の腎と西洋医学の腎臓とは、異なる概念を持つと言われてきました。

東西哲学の違いでもあると言われてきました。

西洋医学では臓器としての腎は、血液から老廃物を取り除き尿として、濾過する単なる臓器です。

ところが東洋医学の腎は、左腎右命門と呼ばれます。

我々は単にセックスをして精子と卵子が出会った受精を通し、生まれてくるというのが西洋医学的な考えです。

東洋医学では、父親の元気と母親の元気をもらって我々は生まれ、その元気をしまっておくところが右の腎臓で、

それを命門と呼んでいます。

「なんで?」

そう思いません。

私も考えてみました。

発生学、生命形態学 そして解剖学から。

解剖してみれば右も左も腎臓です。

それが「なぜ?」

進化の過程を知れば、腎臓と生殖器は近くにあります。

鳥などの交尾では、精子は腸に排出され消化物や尿と同じように扱われます。

でもまだそれだけでは問題解決には至りません。

それが昨晩閃いて本日検証してみました。

それが実験では証明されたのです。

しかし考えてもまだ何故右と左に別れ、それが別名で呼ばれる様になったのかは、説明がつきません。

これだから東洋医学は面白いんでしょう。

二千年前の治療家は、何を根拠にこう分けたのでしょうか。

検証では男女とも同じ結果でした。

検証方法は書きません。

この世界恐ろしい世界なのですよ。

「帯脈」というツボの研究をされた故長野潔先生が、鍼灸雑誌に長年の研究成果を載せた、

ほんの数ヶ月後に鍼灸師が同じ題名で記事が載ったのですね。

恐ろしい世界です。
西洋医学でも論文の盗用はありますが、発見されればペナルティはあります。

それによって職を失ったり学位の取り消しなど、相当なダメージが与えられます。

東洋医学にはないのです。

そこで皆さん先達たちはその研究成果を秘中の秘にしてきたのです。

さてあと少し、論理的に説明できる根拠となるものがあれば、迷宮入りだった問題解決はそこまで来ました。

そのうち子午鍼法の謎も解けましたので、差し障りの無いところでお話いたしましょう。

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