鳥の脳からディメンション治療の完成に向けて(上級コース)

本日膠原病の患者さんが、一月ぶりで見えました。

10年以上前からリウマチ症状も含んだ症状で、治療に来られていた方です。

事情でこの10年ほど間隔があきましたが、その間がんマーカーが高くなり、思い出されて治療に1年ほど前から通われています。

がんマーカーは2回ほど治療した結果、およそ10分の1に激減しました。

その後は一進一退で安定していました。

先月に来れれたとき脳の研究から、免疫の調整法をほんの少し変えました。

免疫調整のツボに刺す鍼の向きを、たった2か所向きを変えただけでした。

でも効果は絶大で、今まで刺鍼後に顔色が変化したことはなかったのですが、この時は顔色がすっきりしました。

治療後は赤みもさすようになりました。

今回はその後のよい状態を示すように、格段に顔色がよくなっていました。

ご自身でも何かとても気分がよくなったとおっしゃっていました。

今回はがんマーカーの検査数値はありませんが、他の血液検査数値はよくなっていたそうです。

そこで処方薬も少なくなったそうです。

この報告とマーカーは次回にお持ちくださるようです。

前回「鳥の脳」のことを書きましたが、今回のことを重ねて検証しました。

つまり魚の脳と、鳥脳と哺乳類脳のふたつは、進化という面から考えると、格段に大きな壁で区切られるということです。

それは胸腺に注目すればさらに明確になります。

免疫をつかさどる胸腺で育つリンパ球は、原始リンパ球とは明確に区別されるものです。

これは元新潟大学教授阿保徹さんの免疫研究で、世界で初めて発見されたことです。

また今回の検証事例で、ディメンションⅠ Ⅱ Ⅲ の免疫調整は、原始、進化後と区別して免疫調整ができる可能性が広がったといえます。

私としてはもうそれで判断してもよいのですが、現代では症例を重ねて治療の結果でこれが証明された、そう判断すべきことなのでしょう。

リウマチをはじめとして、これですべての免疫疾患の対処法ができるのではないかと考えています。

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