新しい免疫診断点の効果 子宮内膜症治療に使って

先週2回目の治療に来られた患者さんの顔が、いやに輝いているので結果がよかったかなと思いました。

「元気ですね?」と問いかけました。

「先生!子宮内膜症が改善したみたいです。生理が全く今までと違います!痛みもないです」ということでした。

子宮内膜症は私が高麗手指鍼を習った時も、金先生はこの病気は原因不明で、治すことは難しいと仰っていました。

しかし原因のない病気は存在しない訳です。

分からない病気のほとんどは感染症でもなければ、免疫を疑うのが普通ではないでしょうか。

現代医学でも制御不能でいまだはっきりと解明できていないのが、この免疫のメカニズムです。

しかし制御についてはわからなくても、制御されるのはリンパ球であること、これは間違いのないところです。

そこで先回紹介しました、免疫診断点の3か所を調べ、この調整をすればどうにかなるかもしれないと考えたのです。

その結果がおそらく現れたのではないかと、ひそかに考えるのです。

それ以外に子宮の治療で今までこれほど即効性があった、症例が皆無であったからです。

卵巣や子宮については、なかなか治療成果が出ない臓器でありました。

動いてはいるのですが、腸などに比べるまでもない動きです。

血液循環の多くは腸の蠕動運動がになっているのですから、それがない臓器については鍼の調整効果が出ないのでは?

今まではこのように考えていました。

ところが免疫の調整方法ツボの取り方を変えただけ、それもたった1回で効果が出るということは、この臓器には免疫を調整しないと調整ができないということが分かりました。

子宮内膜症はその一部がほかに移ると、そこで生理が始まってしまうと言われています。

悪性がんが転移するときは、免疫メカニズムが機能しないときです。

子宮細胞が勝手に転移できるというのは、何らなの制御が行われなくなっていたからだと推測できます。

つまり免疫力の低下です。

おそらく症例が集まればこのことは説明されることと思います。

いまはこれまで。

新しい免疫診断点は、おそらく癒着がんリウマチなどの関係する分野にも、応用されていく適用していきます。

ディメンション治療は、さらに面白い段階に入ってきたのではないでしょうか。

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