不整脈治療

大きな不整脈は無くなりました。

しかし理想とする心臓波形にはなりません。

治療も試行錯誤しているのですが、昨日はヒラメキがあって、治療法を思い切って変えてみました。

ディメンションを考えた治療を行ってきたのですが、いまひとつ踏み込んで考察してみました。

それを昨晩試した結果、午前と午後の両方の波形が変化してきました。

中々変化してこなかったTの部分が落ち込まなく、思った通りの治療効果が得られました。

このところあった突然胸のあたりが「フッーと吸い込まれるような嫌な感じも無くなりました。大きく脈が乱れるときに感じるものです。」

鍼治療は人間が進化してきたとおりに、ツボを選び調整しないと効果が出ないと改めて思い知った次第です。

腰痛肩こりの治療なら、そのようなことを考慮する必要はありません。

心臓は二千年前から治療では課題になっている臓器でした。

それは二千年前の治療家たちには、人間が進化してきた動物であることが頭になかったからです。

いま心臓に関しても治療の道が開かれたといっても良いでしょう。

ここのところオリンピック一色ですね。

体操ニッポンでも団体金メダル、輝かしいですね。

内村航平選手が途中でぎっくり腰を起こし、種目別での金メダルは取れませんでした。

ぎっくり腰の原因は、ストレスです。

脳が疲れ切ってしまっていることで、腰が疲労を起こしてしまったからです。

腰に何本も鍼を刺したからと言って、すぐには治りませんし治せません。

脳の疲労を取らなければ回復しないからです。

単なる筋肉の疲労や肉離れに近い症状でしたら、たった1、2回の治療で治るでしょう。

一般的にはぎっくり腰は治りにくいと言われています。

それは原因がなぜなのかということと、治す方法がないからです。

手のひら先生スタイルの高麗手指鍼だとこれが簡単に治ります。

原因はストレスです。

精神的ストレスと肉体的ストレスが、過剰に掛かって脳が疲れ切ってしまったからです。

治療法は簡単です。

考え着くまでそして理由が見つかるまでは長い道のりでしたが、傍から見れば簡単な治療法です。

鍼というのは見た目が簡単な分、氷山のように見えないところが深いのです。

単なるぎっくり腰の治療でも、人間の構造と進化の過程を考慮しなければ、治せないのです。

今は腎について考えています。

西洋医学では単なる排泄機関の腎臓ですが、東洋医学では右は命門左は腎です。

何で分けたのでしょうか?

きっと理由があるはずです。

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