サーモグラフィーによる診断技術

来年から始める講座ではサーモグラフィーを使って、気功の訓練の成果を確認しようと計画しています。

本日治療を行った末期の大腸がん患者に、今の状態をサーモグラフィーで確認してもらうことをしました。

映した私も驚いたのですが、末期ともなると体は相当冷え切っていることが確認できました。

外気温は午前中ですから32度近辺でしたでしょうか。

私の手のひらは35度位なので画像には真っ赤に映っています。

最も気功をしているので、この位には常時なっています。

患者さんの手のひらは真っ青でした。

顔も首も青色か少し緑色が見える程度でした。

それだけ血行が悪いということを如実に見せてくれています。

治療後は手のひらの元、手首の上や親指の根元あたりがオレンジ色になり、箒で掃いたように筋が赤くなっていました。

首の根元の方に赤い塊が鮮やかにあり、その周囲は緑で他も青い色が薄くなっていました。

それを見て患者さんは今夏の旅行を考え直すようです。

治療家は感じればよいのですが、患者はそのような訓練は無いわけです。

そのために現代に置ける東洋医学は、西洋医学の根幹をなす見て診断する、その哲学も少しは取り入れなければならないかと考えています。

2年間の研修期間の内に、データーとアイデアを加えて新しい診断方法を提供できたらと思いました。

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